魔法使いの夜 感想 (ネタバレ注意)

どうもこんばんは。
ええ、タイトル通り、魔法使いの夜、通称まほよをプレイし終わりましたので感想なんかをちょちょい(?)と。
同じくタイトル通り多大なネタバレが含まれますのでどうぞお気をつけて。





―――根源への路―――





さて、今月12日にやっと、やっとTYPE-MOONさんより発売されました魔法使いの夜。
長かった。なにがって当然発売まで。
前情報で長さもFateの1√分程度ということで大事にプレイしました。


いやー、久々のきのこワールド楽しませて頂きましたよ。

【シナリオ】
一般人、それも世間知らずという言葉ですら霞む程の田舎育ちの草十郎と魔法使い魔術師との三者の生活。
日常シーンでもズレのある彼と彼女らの会話は楽しませてくれました。
五章での遊園地戦は前編ですら地味ではあったけれど楽しませてくれると思っているとそこからの後編の盛り上がり具合。個人的に一番燃えましたね。
十二章ではやっと第五の魔法が見られましたし。橙子をして青子を最悪と言わしめる彼女の暴君ぶりは見てて清々しい。
番外編も選択肢がやたらと多いこと以外は笑わせてもらいました。眼福眼福。

ただ、番外編や資料集等で今後の内容のネタバレになることを書くのは少々納得が行きませんが。
奈須きのこの癖の作れる見通しはないけど構想はあるよ的なノリは勘弁して欲しい所。
伏線も回収されていない所がありますしね。(そこは2,3で回収されるのでしょうが)
結構な人が思っているであろう分量不足は私個人はそれ程気になりませんでした。ただ、もう一つくらいは盛り上がるシーンは欲しかったかなと思います。


【演出】
型月、というかものじやってくれたなといった感じ。
日常シーンでも細かい演出が入るのはもちろん戦闘シーンもこれでもかというくらい動きます。
そしてその演出がテキストを邪魔せず噛み合っている。 これぞシネマティックノベルだな、と。
演出は間違いなく他のメーカーの一歩先を行っています。

一つ個人的に不満だったのは、会話の途中で顔が変わる場面があるのですが、0クリックで変わるのではなくて顔が変わるところでもう1クリック欲しかった。

ただ、あれだけの演出をほぼ一人というのは今後のリリース的な意味で大いに不安です。

【CG】
素晴らしいとしか言い様がない。キャラの顔のバリエーションも豊富で見ていて飽きません。
背景も相当リアルな上に細かい。よく頑張ったと言いたいくらいです。

【BGM】
サントラ買います。魔法使いの夜の世界観に溶け込んでいて心地が良い曲が多い。
戦闘シーンでは特にBGMも重要ですからね。CG、演出と共にシナリオを盛り上げています。

【システム】
私個人としては文句なし。私の拘り全てを満たして更に上をいきました。
スペースがエンターと同じ用途、SにセーブLにロード、カーソルでウィンドウの拡大縮小が可能。
アーカイブによる後からのシーン見直しも可能。
アーカイブの本のデザインやカーソルを合わせた時の本の音なんかも「まほよ」という雰囲気で好きです。

サウンドモードではプレイヤーの如く再生、一時停止、次の曲、前の曲は勿論、一曲繰り返し、全曲繰り返し、ランダム再生、ボリュームの調整、曲のシークバーまであります。
これは私の拘りの更に上をいって驚き、また嬉しかったものですね。サントラが発売するまで捗りそうです。


【総評】
魔法使いの夜という世界を堪能させつつ、一つの作品としても完成している良い作品だと思います。
ただし、型月世界をある程度は知らないと物足りないかもしれませんので初作品としてはあまりおすすめ出来ないかもしれません。
ただ、それも結局はやってみないことには分かりませんので体験版をやってみて興味を持った方はやってみると良いと思います。



―――雑記―――

結局長くなってしまった。
ただそれほどまでに私は楽しんだ。某なんちゃら空間やなんちゃらちゃんねるでは酷評されているようだが。
正規購入してプレイした人ならなにを言っても良いと思う。ただ、プレイしてもいない人が、
「あーあそこで酷評されている。やっぱ地雷だったんだー」←馬鹿かと。
そら大衆に流されやすい日本人はステマも通用するわな。

とはいえ私も割と流されやすいタイプなので気をつけなければ。


どこかのインタビューで見た気がするが、橙子さんのデザインが劇場版なんかでも結構変わっているのだが
その時武内さんが「まほよの橙子はあまり好きじゃなかったが・・」というようなことを書いていた。
それでまほよをやってなるほどなー、と納得。  気のせいだったらすみません。


ここまでのクオリティで出せるのは凄いのだけど、その分時間も掛かっちゃっているし企業のやることとしてはどうかと思うが…まあユーザーが言うことでは半分は無い。
残りの半分はユーザーの早く次回作をやりたいという期待を裏切っている面で言いたい気持ちがあるということで。
やりたいことをやれる企業というのもそれはそれで凄いので型月にしか出来ないんだろうなあ等とも思う。
ただ、お願いだからもう少し早く次回作だして欲しい。きのこの脳内ではまほよ2、3月姫リメイク月姫2なんかもあるので。
特にスクリプター!あのクオリティで出すつもりなら増してくれ!ものじほぼ一人じゃ何年掛かっても出ない。
おいきのこ公式通販特典で「またFateかよ」ネタ自虐してるんじゃねーぞ!!
こっちは割と本気で思っているのだから。


というわけで本日のところはここらで。長文を読んで下さった方がもしいらっしゃいましたらありがとうございます。
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[ 2012/04/16 00:51 ] ゲーム:アドベンチャー | TB(0) | CM(0)

創刻のアテリアル 体験版 感想とか死歌撃破とか

どうもこんばんは。
エウシュリー新作の創刻のアテリアル体験版を早速やりましたので感想や途中で出てくる強敵撃破について書きます。


多くの人が不安に思っていたであろうカードバトル。これでその方達の不安は解消されたかと思います。
テンポも中々で、オート戦闘も実装されるそうなので快適になりそうです。
体験版ながらも嵌ってやることがなくなるまでやり尽くしました。※製品版への引継ぎはありません
体験版終了後には特別戦闘と称して中盤で手に入るであろうカードで戦えますが、この辺りまでカードが揃うと更に面白いかと思います。

キャラも皆いいキャラしていて好印象です。事前には注目していなかったアカリも可愛いじゃない!!
ダイジェストでは謎の鳴海先輩押し(俺得)に笑いました。

シナリオはこれだけじゃ何も言えませんが、√分岐が今から楽しみです。

BGMについては戦闘BGMはかっこよかったのですが、学園等で流れるコーラス付きのBGMの低音部分が耳障りでした。

システムについては個人的に気になった細かい点を挙げます。
・マウスカーソルが一定時間で消えない
・マップ移動をキーボードで操作できない
・ログがマップ移動の画面になるとマップ移動後からのログになり過去のものが見れない
・マップ移動画面でログが見れない

上記の事項は組長さんのツイッターのリプライで送らせていただきました。
製品版で実装されるとさらに私は快適になるなと思った点でした。

おっと、重要なことを忘れていました。チュートリアルが親切かつネタに突っ走ってて面白い。


どちらにしろ購入は確定してましたが、意欲が高まりました。



体験版の終盤で戦える死歌で惑わすモノの撃破戦術についても書いておこうかと思います。


デッキ構成
回避海斗1、金プテ1、リュカティエネーたん4、蚊4、鴉1(何故か入ってた。正直ガラスで良かった)、
絆創膏2、護身用具4、ガラス9、鉄骨4

途中でサボって」レイヤテット4枚を集めて金プテやガラスと交換するともっと楽に倒せるかと思います。

装備は主人公はベルト、回避海斗はナイフ、HP+1をリュカティエネーたんに、攻撃+1を金プテに装備させています。(それぞれ外に居る鴉と無機物から手に入ったはず)
使用したアイテムはあんぱん5個くらい、血廉2個(多ければ多いほど良い)。


戦術
予め奥義を100%まで溜めておく。(主人公の奥義で合計12ダメ)

・主人公:ひたすら敵配下を殴ってドロー。死歌がよく目の前にくるのでその都度こちらも移動することを忘れずに。
・蚊:血廉で拾うのはこのカード、死歌へのアタックのみに使用。生命線。
リュカティエネーたん(あればレイヤテット):攻撃を受けて生き残っていればあんぱん使用。
・絆創膏:主人公の斜め後ろに置いておき、次ターンで絆創膏移動→主人公移動で主人公が後衛に行かずに回復可能。
・護身用具:主人公への死歌の攻撃をブロック。ブロック。ひたすらブロック。終盤はアタッカーに使うのもアリ。
・その他:攻撃要員兼捨て駒。

まず初めに主人公の奥義使用。中盤~終盤にもう一度使える。
序盤は前衛3枚貼りでひたすら戦力を削る。すると中盤辺りになると相手が息切れする。
後半はデッキ30枚ということもあってこちらが息切れするので序盤からアイテムは惜しみなく使っていく。


こんな感じで倒せました。(か、書きすぎた・・)
正直勝っても現状自己満足にしかならないのが残念です。
証拠として朝に倒した後に上げた画像URLを一応貼っておきます。 http://twitpic.com/8mzwhh


という訳で4月が楽しみですなー。
[ 2012/02/22 21:00 ] エロゲ | TB(0) | CM(0)

ツキヨニサラバ

おはようございます。眠いと言いつつアクションゲーをやっていたら眠くなくなって徹夜しました。
先日購入したツキヨニサラバを一周クリアしたので感想をば。

wikiが存在しないほどのマイナーゲー。
ジャンルはガンアクション+ADV。
声優は置鮎龍太郎、榎本温子、檜山修之、榊原良子 などなど。

「ガンスリンガー」固有の能力、ブリットタイムによって体感時間を引き伸ばし攻撃を避けつつ射撃や格闘を決めるというのがこのゲームの醍醐味。
映画マトリックスやリターナーを浮かべていただけるとわかりやすい。
しかしアクションが単調になりやすい。

難易度はノーマルならば高くはない。ただし、ブリットタイムを縛れば格段に難易度が上がる。
一周目はノーマルまでしか選択できなかったが、分岐も殆どせず、EDもほぼ変わらないようなので周回はしません。

ストーリーは特筆すべき点がない程に薄い。


定価でこの内容ならば高いと思いますが、今は中古で500円せずに買えますので何かアクションゲーやりたいと思っているのならば買ってみるのもよいかと。
[ 2012/02/19 05:59 ] ゲーム:アクション | TB(0) | CM(0)

ACVあれこれ(特にオン周り)

どうもこんばんは。
今日はアーマードコアV(ACV)について書いていこうと思います。
ストーリーミッションとオーダーミッションについてはネタバレ混じりますのでお気をつけて下さい。
また、個人の意見解釈が多分に含まれます。



まず、ストーリーミッション。
話としてはAIが荒廃した世界を立て直すために代表に支配、統一させようとしたがレジスタンスによる反発が起き失敗。
巨大兵器までをも凌駕され彼らに未来を期待して様子を見る、というような解釈をしました。

難易度はまあまあですね。一人でもクリア出来ました。ただ、一ミッションが長い。


次にオーダーミッション。
こちらは話がないのかとおもいきや、ロザリィに関する話があり、その後はストーリーミッションと同じ様にAIが主人公達に未来を見出す終わり方。
ゾディアックは計画の為に人間を捨てAIに取り込まれた、と解釈。

こちらはミッション数が多い。その分短いミッションが多いのでいいのですが、面倒臭いだけのミッションは勘弁して欲しいですね。どうせなら全部対AC戦でよかった。


ここからが本題のオンライン。

何よりもまず決戦のマッチングがしない。
理由は複数ありますが、まず回線が悪いのは個々の問題なのでどうしようもない。
問題なのは、領地獲得後の防衛の必要性のなさ
というのも防衛に行くメリットが対人が出来ることとポイントが奪えることのみ。
当然失敗すれば領地が奪われるわけですから好き好んで防衛はしません。
ここで重要なのが防衛が必要なのは領地の耐久が0になった時のみでかつ耐久が減りにくいこと。
耐久が減りにくいことによって防衛に行くチーム数が減り更にマッチングしにくくなっている。

ここまででも十分問題なのですが、猶予期間は耐久が減らず、猶予期間後には耐久が回復します。
ただし万が一猶予期間に耐久0の領地があった場合、終了後に没収されるのでこの間は防衛が多少増えると思われます。
しかしこの間決戦に必要なポイントが領地侵攻では増えません。
つまり、この時期侵攻が更にしにくくマッチングもしにくいという謎仕様になってます。
猶予期間後に没収された領地の一部が上位のチームに分けられるというのも理解不能。

最後に鯖の問題。これはフロム頑張ってくださいとしか言い様がありません。


そして傭兵に関して。
傭兵のランクがミッション後の収支によって決まるので、後ろから被弾にだけ気をつけて殆どなにもしない傭兵が多い。
敵機へ与えたダメージー自機が受けたダメージや、敵機破壊ボーナスなんかで評価してくれたほうがまだ良い。


次にUI関連。
テキストチャットのログがないというのは大きな問題。最初から実装されていない理由が分からない。
そして新入荷した武器にNEWが付かず、ミッションにはNEWが付くのは何故なのだろう。


はてさてどうなるやら。
[ 2012/01/29 02:14 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

アクションゲーとか

あけましておめでとうございました。今年もよろしくお願いします。
一発目何を書こうかと思いましたがアクションゲーについてあれこれ書きます。

まず去年やったICOワンダ、MGSHDについて。

ICOワンダはアクションゲーというより「雰囲気ゲー」これに尽きます。私には合いませんでした。
特にICOの方は生まれて初めて画面酔いした作品です。ここまでカメラワークが酷いものはやったことがない。
そもそも画面酔いというのは映像と脳内の認識のズレから起こるもので、思うように視点を動かせないと起こり得ます。基本カメラの角度は場所依存なので見難く、さらに動かす時にカメラの振りが激しいので酔いやすかった。

MGSHDはお得でしたね。1~3が一気にできますし23はHDで綺麗ですし。
ストーリーを楽しむアクションゲーと言った風。ただし隠密系なのでオラオラしたい人には不向き。


EXVSについて。

これは考えつつやらないと上手くならないと思います。自分もまだまだ…


ACVも気付いたら今月ですねー、買いますが少し不安です。
[ 2012/01/14 18:44 ] ゲーム:アクション | TB(0) | CM(0)